たてしなサイダーが発売になりました。

今年はキャップが、スクリューキャップにリニューアルしました。

 

 

 

昨年まで王冠だったキャップが新しくスクリューキャップに   変わりましたので、保存に便利になりました。

 

 

 

 

 

爽やかな甘みの懐かしい味わいのサイダーに    仕上がりました。

よく冷やしてからお飲みください。

たてしなサイダー 1本(340ml) 250円

信州たてしな屋((株)立科町農業振興公社)より

募集は終了しています。

信州ワインバレー構想」の一翼を担うワイン産地を目指して次世代のワイン産地を目指した担い手を募集します。

長野県は気候や土壌がワイン用ぶどうの栽培に適しているといわれており、日本を代表する良質なワイン生産県として、近年、国内外の専門家・愛好家を中心にその評価は高まりつつあります。また、立科町では耕作放棄地が増大するなかで、その解決策として平成24年から町内でワイン用ぶどうの試験栽培を始めました。その生育は順調であり、今後の産地を目指した試験栽培を更に進めるなかで、今回、ワイン用ぶどうを栽培する熱意ある担い手を募集することになりました。

1  応募資格                                                 次の要件をすべて満たす方が対象となります。                            ①原則として、申請時の年齢が40歳未満であること。                        ②立科町において5年以上ワイン用ぶどうの栽培に従事すること。                ③立科町に居住可能であること。                                     ④心身ともに健康で熱意のあること。                                  ⑤5年後を目途に農業経営者として自立すること。

2  募集期間                                            平成25年3月15日まで 

3  募集人員                                                若干名(応募者多数の場合は、面接等により決定します。)

4  支援体制                                                株式会社 立科町農業振興公社により、生産技術、営農指導、各種相談の総合的な支援を 行います。

5  支援内容                                                試験圃場の苗木、ぶどう棚設置、栽培経費の支援を行います。(5年間)

6  試験栽培所在地                                           立科町 宇山地区、蟹原地区、茂田井地区 3ヶ所                                                        (面積は合計で約75a)

7   留意事項                                                認定後、5年以内に取りやめる場合は、支援した費用等返納していただく場合があります。

 

問い合わせは                                                                                                               (株)立科町農業振興公社                                                                                             電話 (050)-3583-2530 FAX  (050)-3583-1530

 

信濃毎日新聞に紹介されました

2月8日の信濃毎日新聞に、立科町農業振興公社『信州たてしな屋』が紹介されていますので よろしかったらご覧ください。

『信州たてしな屋』は、立科町役場の横にあります。

2階建ての白い建物に『たてしな屋』の看板(⇒) があります。

お近くにお越しの際は是非お寄りください。

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。